コミュニティへの価値提供ENGLISH

基本的な考え方

企業が価値を創造する最終的な目的は、健全で持続可能な社会の構築への貢献です。社会の構成要素であるコミュニティへの価値提供は、事業基盤を健全に維持することにつながることから、事業を行う上で必要なライセンスと考えられます。当グループはこうした観点から、国連のSDGs(持続可能な開発目標)の視点も取り入れながらさまざまな形でコミュニティへの価値のご提供を実践しています。

1. グループ各社における社会貢献活動の推進

具体的な取り組み ご提供する価値 関連するSDGs
  • ・グループ各社においてテーマを設定し、
    社員参画型の活動を展開
  • ・三井住友信託銀行各支店において
    With You活動をシステマティックに推進
  • ・地域社会やNGO・NPOなどの社会活動への参画、さまざまな形の支援
  • ・地域にとって有益な情報をセミナーやロビー活動を通じて発信

グループ各社が
自由にテーマを設定

支店With You活動の推進

三井住友信託銀行では、各支店が地域に根差した社会貢献活動“With You活動”を通じたコミュニティへの価値提供を積極的に展開し、地域の皆さまと強固な信頼関係を構築しています。また、効果的なWith You活動を推進するために、活動を類型化して難易度や効果に対応したポイントを付与し、ポイントの合計値のガイドラインを設定することで取り組みを奨励しており、営業活動の側面支援のための手法の一つとして浸透を図っています。

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2. ISAKを通じた教育支援

具体的な取り組み ご提供する価値 関連するSDGs
  • ・インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)のサマースクールに参加する海外留学生(毎年一人)の渡航・滞在・学費等一切を支援
  • ・特にインドのカースト制最下層の子どもが通うシャンティバーバン校の生徒を支援
  • ・優秀だが経済的に恵まれない子どもが、国際バカロレア資格を取得し、世界の大学で高等教育を受けることができる
  • ・グローバルリーダーの育成をミッションとするISAKの取り組みをサポート
質の高い教育を みんなに

ISAKを通じた教育支援の詳細はこちら

3. シニア世代応援活動の推進

具体的な取り組み ご提供する価値 関連するSDGs
  • ・高齢者層を中心としたお客さまの豊かな老後の生活基盤を支える情報の発信やサポート
  • ・高齢者がQOL(生活の質)を維持する上で必要な情報のご提供・金融面での支援
  • ・地域包括ケア等超高齢社会に対応した社会システムの構築を支援
すべての人に健康と福祉を

シニア世代応援活動の推進

世界に先駆けて超高齢社会に突入した日本において、シニア世代は退職後も社会との関わりを持ち、住み慣れた地域で暮らし続けながら、生き生きと長寿を全うする新しい生き方が求められています。当グループは高齢社会の課題解決を事業機会と捉え、以下の通り、さまざまな取り組みを積極的に推進しています。

  • ・信託銀行ならではのバラエティに富んだ事業を通じて問題解決機能をご提供
  • ・ジェロントロジー(老年学)に関するリテラシー向上のための検定試験の受験
  • ・お客さまへの情報提供手段としてのシルバーカレッジの開催

シニア世代応援活動の詳細はこちら

4. ESDプロジェクトの推進

具体的な取り組み ご提供する価値 関連するSDGs
  • ・地域の生態系保全などをテーマに掲げた持続可能な開発のための教育(ESD)を全国の学校で展開
  • ・GreenTVと連携し、映像教材を活用した先進的な授業を実施
  • ・次世代を担う子どもたちに生態系や生物多様性の重要性を訴求
  • ・実施に際しては多様なステークホルダーを巻き込むことで、地域の環境マインドの向上にも貢献
質の高い教育を みんなに 住み続けられるまちづくりを 陸の豊かさも守ろう

ESDプロジェクトの詳細はこちら 

5. ナショナル・トラスト支援活動

具体的な取り組み ご提供する価値 関連するSDGs
  • ・公益社団法人日本ナショナル・トラスト協会と連携し、全国の活動をさまざまな形で支援
  • ・トラスト地購入資金の寄付やボランティア、ESDなど多様な取り組みを展開
  • ・さまざまな形でトラスト地を守り日本国内の自然資本の維持に貢献
安全な水とトイレを世界中に 住み続けられるまちづくりを 陸の豊かさも守ろう

ナショナル・トラスト支援活動の詳細はこちら

6. 環境マネジメント

具体的な取り組み ご提供する価値 関連するSDGs
  • ・環境方針を制定し、当グループの環境マネジメントを推進
  • ・CSR調達方針を制定し、特に紙製品の調達に関し持続可能性を追求
  • ・当グループ自身の環境負荷を低減
  • ・「持続可能な紙利用のためのコンソーシアム」にも参画し、持続可能な紙利用の社会全体への浸透に貢献
エネルギーをみんなに そしてクリーンに 住み続けられるまちづくりを つくる責任 つかう責任

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7. サステナビリティに関わるパートナーシップへの参画

具体的な取り組み ご提供する価値 関連するSDGs
  • ・ステークホルダーが連携する国内外のさまざまなパートナーシップに主体的に参画
  • ・金融界のリーダー的な役割を担い、重要なパートナーシップの活動に積極的に参画することで持続可能な社会の構築に貢献
パートナーシップで目標を達成しよう

主体的に参画するパートナーシップ

UNEP FIは、金融機関にサステナビリティに配慮した行動を促すための国際的ネットワークです。当グループは、2003年に日本の信託銀行として初めて署名して以来、積極的な活動を推進してきました。また、UNEP FI 不動産ワーキンググループにおいては、海外の署名機関と連携し、グローバルベースのサステナブル不動産の普及にリーダーシップを発揮しています。

自然資本や生物多様性への保全、2008年にドイツ政府主導による「ビジネスと生物多様性イニシアティブ」、2012年に国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)が提唱した「自然資本ファイナンス・アライアンス(旧:自然資本宣言)」に署名するなど日本の産業界においてリーダーシップを発揮しています。

日本の責任投資のパイオニアである当グループは、JSIF(日本サステナブル投資フォーラム)の主要メンバーとして日本市場を牽引してきました。PRI (責任投資原則)には2006年の設立時に署名し、日本を代表する運用機関として、海外の署名機関と連携しながら国内におけるESGの浸透にリーダーシップを発揮してきました。

当グループは、日本の金融機関が横断的に参加し、持続可能な社会の形成に向けた具体的な行動をとることを目指す21世紀金融行動原則の中心的な役割を担ってきました。現在は、運営委員および持続可能な地域支援ワーキンググループの座長として、さまざまな取り組みにリーダーシップを発揮しています。

京都府立医科大学が主導する「高齢者の地域生活を健康時から認知症に至るまで途切れなくサポートする法学、工学、医学を統合した社会技術開発拠点」事業(COLTEM)の金融サテライトチームに所属し、金融機関のための認知症対応ガイドの作成に主体的な役割を果たすなど、金融界の対応力の向上に貢献しています。

サステナビリティに関わるパートナーシップの詳細はこちら

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