トップメッセージ
お客さまのニーズにお応えする「信託銀行らしい」「三井住友トラスト・グループならでは」のトータルソリューションを提供し、「The Trust Bank」ブランドの確立を目指してまいります。三井住友トラスト・ホールディングス 取締役社長 北村 邦太郎 三井住友信託銀行 取締役社長 常陰 均

皆さまには、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

足元の経済環境については、我が国では、企業収益が過去最高水準で推移するなか、製造業を中心にベースアップ等の動きが広まり、雇用や所得環境の改善が持続しましたが、個人消費や設備投資の回復の動きは鈍く、景気は足踏み状態となっています。

また、海外では、堅調に景気が回復した米国で政策金利の引き上げが意識される一方、中国経済の減速もあり、金融市場は不安定な状況が続きました。

こうした環境のもと、私ども三井住友トラスト・グループにおきましては、「三井住友信託銀行」を中心に、挑戦と創造をテーマとする中期経営計画の推進を通じ、独自の新たな付加価値の創出と持続的成長力の強化等に取り組んでまいりました。

その結果、平成27年度中間期の連結業績につきましては、実質業務純益は前年同期比97億円増益の 1,567億円、親会社株主に帰属する中間純利益※は前年同期比22億円増益の860億円となりました。

実質業務純益は、手数料関連利益の増加と三井住友信託銀行における経費の減少を主因に増益となり、親会社株主に帰属する中間純利益も、前年同期を上回る結果となっています。

なお、中間配当金につきましては、前年同期比1円増配となる、1株当たり6円50銭とさせていただきました。

当グループは、今後とも、我が国唯一の自主独立の専業信託銀行グループとして、高い専門性と総合力を駆使した「信託銀行グループらしい」「三井住友トラスト・グループならでは」のトータル・ソリューションの提供を通じ、金融業界全般において確固たる存在感を有する「The Trust Bank」ブランドの確立を目指してまいります。

皆さまにおかれましては、引き続き温かいご支援を心からお願い申し上げます。

2015年12月

三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 取締役社長 北村 邦太郎

三井住友信託銀行株式会社 取締役社長 常陰 均

 
※会計基準の改正に伴い、従来の「中間純利益」について、「親会社株主に帰属する中間純利益」に表示を変更しております。
 

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