トップメッセージ
お客さまのニーズにお応えする「信託銀行らしい」「三井住友トラスト・グループならでは」のトータルソリューションを提供し、「The Trust Bank」ブランドの確立を目指してまいります。三井住友トラスト・ホールディングス 取締役社長 北村 邦太郎 三井住友信託銀行 取締役社長 常陰 均

皆さまには、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

足元の経済環境については、個人消費が低調に推移しているほか、円高の進行や海外景気の減速の影響もあり、企業収益に陰りが見られるなど、国内景気は総じて足踏み状態が続いています。

また、海外では、米国が堅調な景気回復を続け、政策金利の追加引き上げが視野に入る一方で、中国をはじめとする新興国や資源国の景気は減速傾向で推移しています。

この間、金融市場では、英国の国民投票によるEU離脱の決定や主要国の金融政策への思惑などから、株価、為替、長期金利ともに不安定な展開となりました。

こうした環境のもと、私ども三井住友トラスト・グループにおきましては、我が国唯一の自主独立の専業信託銀行グループとして培ってきた高度な専門性と総合力を駆使して、持続的成長を可能とする事業モデルの高度化に取り組み、独自の付加価値の創造に努めてまいりました。

その結果、2016年度中間期の連結業績につきましては、実質業務純益は1,461億円、親会社株主に帰属する中間純利益は879億円となりました。

前年同期との比較では、実質業務純益は、三井住友信託銀行の資金関連利益の減少等により減益となりましたが、親会社株主に帰属する中間純利益は、株式等関係損益の改善等により増益となりました。

なお、中間配当金につきましては、1株当たり6円50銭※とさせていただきました。

当グループは、今般、「三井住友トラスト・グループのフィデューシャリー・デューティーに関する取組方針」を制定しました。フィデューシャリー・デューティーとは、お客さまの真の利益を追求するという、信託の根幹をなす基本概念であり、お客さまの真の利益に適う商品・サービスの提供をはじめ、お客さまの満足度の向上に資する取り組みをグループ一体となってさらに強化してまいります。

皆さまにおかれましては、引き続き温かいご支援を心からお願い申し上げます。

2016年12月

三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 取締役社長 北村 邦太郎

三井住友信託銀行株式会社 取締役社長 常陰 均

 
※当社は2016年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施致しましたが、中間配当金は9月30日を基準日としていますので、株式併合の影響を考慮しない金額を記載しています。
 

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