トップメッセージ
お客さまのニーズにお応えする「信託銀行らしい」「三井住友トラスト・グループならでは」のトータルソリューションを提供し、「The Trust Bank」ブランドの確立を目指してまいります。三井住友トラスト・ホールディングス 取締役社長 北村 邦太郎 三井住友信託銀行 取締役社長 常陰 均

皆さまには、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

平成27年度の経済環境につきましては、国内では、個人消費、設備投資ともに回復の動きが鈍く、年度後半には企業収益の増勢にも陰りが見え始めるなど、景気は足踏み状態が続きました。

また、海外では、米国経済が堅調な景気回復を続け、政策金利の引き上げが実施されましたが、中国経済の減速、地政学的リスクの高まりなどにより、世界経済の先行きに不透明感が強まりました。

この間、国内金融市場では、日本銀行が今年1月にマイナス金利政策を導入したことを受けて、円ドル為替レートと、日経平均株価はともに振幅の大きい展開となりました。

こうした環境のもと、私ども三井住友トラスト・グループにおきましては、「三井住友信託銀行」を中心に、我が国唯一の自主独立の専業信託銀行グループとして、安定的かつ持続的な成長を実現すべく、事業 モデルの高度化や、独自の付加価値の発揮に努めてまいりました。

その結果、平成27年度の連結業績につきましては、実質業務純益は前年度比15億円増益の3,183億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同じく72億円増益の1,669億円となりました。

実質業務純益は、投信運用子会社および不動産仲介子会社を中心とした手数料関連利益の増加等により増益となり、親会社株主に帰属する当期純利益も、前年度を上回る結果となっています。

普通株式の期末配当金につきましては、1株当たり6円50銭とさせていただきました。昨年12月にお支払いしました中間配当金(1株当たり6円50銭)と合わせ、この1年間にお支払いする配当金の合計は、前年度 比1円増配の13円00銭となります。

当グループは、今般、平成23年4月のグループ発足より丸5年を迎えましたが、引き続き初心を忘れることなく、お客さまのニーズに迅速かつ的確にお応えする「信託銀行グループらしい」「三井住友トラスト・ グループならでは」のトータル・ソリューションの提供を通じ、金融業界全般において確固たる存在感を有する「The Trust Bank」ブランドの確立を目指してまいります。

皆さまにおかれましては、引き続き温かいご支援を心からお願い申し上げます。

2016年7月

三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 取締役社長 北村 邦太郎

三井住友信託銀行株式会社 取締役社長 常陰 均

 
※会計基準の改正に伴い、従来の「中間純利益」について、「親会社株主に帰属する中間純利益」に表示を変更しております。
 

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