
当グループは、東日本大震災で被災された方々の支援や被災地復興の一助として、日本赤十字社および社会福祉法人中央共同募金会に対して合計1億円の義援金を拠出しました。
また、当グループの役員・社員向けに義援金口座を開設するとともに、個人のお客さまをはじめ広く社会一般に対しても義援金口座を開設し、義援金の募集を行っています。
このほか、当グループでは、震災復興に少しでもお役立ていただくため、被災されたお客さま向けに「災害復旧支援資金融資」などを取り扱っています。
当グループでは、2011年4月から新しい信託商品「社会貢献寄付信託」(愛称:明日へのかけはし)の取り扱いを開始しました。本商品は、社会貢献活動に取り組む団体への寄付を目的とした個人向けの金銭信託商品です。毎年1回、当初信託元本の5分の1を9団体の中から指定して寄付するもので、東日本大震災の復興支援を目的として社会福祉法人中央共同募金会をご選択いただくことが可能です。
日興アセットマネジメント(以下、日興AM)は、東日本大震災からの復興支援として、社員による「日興AM 社員チャリティプログラム」等から義援金約2,500万円の寄付を行いました。加えて、投資信託「日本公共債ファンド2020」(愛称:ふるさと紀行2020)から日興AMが受け取る委託者報酬のすべてと、他の一部の日本株投資信託の委託者報酬の50%に相当する額を支援金とし、「東日本の子どもたちと歩もうプロジェクト」を開始しました。
同プロジェクトでは、教育や医療・保健等の専門家からの助言や、子ども向け支援に実績のあるNPO・NGOのご協力を得て、被災された方々を応援・サポートする活動を展開しています。
被災地でボランティア活動を実施

「東日本の子どもたちと歩もうプロジェクト」では、これまでに3回にわたって宮城県本吉郡南三陸町を訪問し、社員参加型のボランティア活動を行なっています。 毎回15〜20名の社員が参加し、小学校において被災された子どもたち向けにブロックを使った町づくりイベントを実施したほか、ガレキの撤去や土のう作りなどの作業を行いました。なお、日興AMはかねて、社員が積極的にボランティア活動を行えるよう、「ボランティア休暇」を整備し、通常の有給休暇とは別に年間2日間の特別有給休暇を取得できる制度を導入しています。

相模大野支店から送付した救援物資
当グループの立川(東京都)の支店では、宮城県出身のお客さまから、被災者の方々が衣料品不足で困っているとのお話を伺い、社員よりダンボール6箱分の衣料品を集め、ご提供しました。集まった衣料品は、南三陸町から避難された方々を受け入れている旅館に、ご相談いただいたお客さまご自身の手によって届けられました。また、二回目の物資ご提供に当たっては、近隣店舗とも連携し、初回を上回る多くの衣料品や茶碗、鍋などを集めることができ、被災者の方々にご提供しました。
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